【ホテル宿泊体験】東京EDITION虎ノ門

半年ぶりにホテル利用したので、その体験をまとめます。利用したホテルは、虎ノ門にあるホテル「東京EDITION虎ノ門」!奥さんから、誕生日のサプライズで連れもらった宿泊でしたので、自分での事前調査無しでしたが、素敵な体験ができたので写真つきで紹介してしまいます。

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VBAにデジタル署名を付けて安全に配布する方法

Excelで作成したマクロを会社内などに配布して利用する機会が増えているものの、「マクロファイルを無条件に有効」するのは気が引けるとコメントをもらったため、デジタル署名を使ってみることにしました。

2022/07/09追記:エクスポート可能なデジタル証明書の作成方法をまとめました。この方法を使えばデジタル証明書ををコピーして複数端末で共有して使う事ができます。記事はこちら。

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CentOS Linux 8でyumが使えない事象

2021年12月末でCentOS Linux 8のサポートが終了しているらしいです。
これに伴い、CentOS 8上でyumをすると、以下のエラーが出力されます。

CentOS Linux 8 - AppStream 49 B/s | 38 B 00:00
エラー: repo 'appstream' のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: No URLs in mirrorlist

本記事では、この事象の発生理由と、解消策を紹介します。

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~すでに開いているIEを操作する~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
今回は、VBAを使って、現在Internet Explorerで開いているウィンドウの数を調べます。これを応用すれば、新しいタブでウィンドウが開かれたことを検知することができます

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~応用操作編(フレームを利用したWebページの操作)~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
4回目の今回は、応用で、操作したい対象のウェブページがFrameを使っている場合を想定した処理を使います。Frameを利用したページを操作するには、getElementをする前にFrame名を指定してあげる必要があります。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~開いているIEウィンドウの数を調べる~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
今回は、VBAを使って、現在Internet Explorerで開いているウィンドウの数を調べます。これを応用すれば、新しいタブでウィンドウが開かれたことを検知することができます。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~基本操作編~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
二回目の今回は、開いたインターネットブラウザのボタンや、チェックボックスを操作するところまで。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~基本/ブラウザ立ち上げ編~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
初回は、VBAを使ってインターネットブラウザを開くところまで。ブラウザのボタンをクリックしたり、チェックボックスをオンにしたりするのは次回。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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Selenium(Vb.net)備忘録②(Selenium_classの作成)

seleniumでGoogle chromeの操作を自動化します。作業の簡略化のためにClassを使って、基本的な事項を集約管理し、これを各プロジェクトで呼び出すことで、都度コーディングする手間を省きます。また、より一歩進んで、プロジェクト間共通クラスをすることで、1つのプロジェクトで修正、機能追加などがあった場合に、すべてのプロジェクトにいちいち同じ修正を行う手間を省くことができます。

  • Selenium(vb.net)の基本はこちら
  • Selenium(vb.net)の基本Selenium_Classの作成例はこちら

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Selenium(VB.net)備忘録①基本事項

自分用のSelenium(VB.net)の備忘録です。Google Chromeの自動化をメインでやっています。今回は、seleniumを利用したコーディングの基本事項をまとめます。

  • Selenium(vb.net)の基本はこちら
  • Selenium(vb.net)の基本Selenium_Classの作成例はこちら

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