Philips 439Pをあえてデュアルディスプレイとして使う

もともと株や外貨ののチャートを見たり、動画を見ながら快適な作業をするため、自宅PCには画面を2,3枚つけて使っていました。しかし画面が複数あるのは電源を付けたり、配線が多くなったりとそれなりに煩わしさがあるため、それらを克服するためにPhilips 439Pを購入し使い始めました。

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ipadでWindowsパソコンにリモートデスクトップ接続する。

せっかくiPad持っているのでipadから自宅のWindows PCを操作できたら便利だなぁと思って5年くらい経過しました。が、ようやく快適な操作環境を得られたのでここにまとめておくことにします。

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フィルムカメラのフィルムのベロだし

奥さんがフィルムカメラが好きで、先日も新しいフィルムカメラを買ったようです。私はフィルムカメラ触ったことないので詳しくはわからないのですが、フィルムの装填?が結構難しいらしい。

新しいカメラが届いてウキウキの奥さんかわいい。新しいカメラに不慣れなこともあってフィルム装填に失敗して、フィルムのベロを全部巻き取ってしまったらしい!!こうなるとカメラに装填できないみたい。よくわからんけど、フィルムが少しだけ先っぽに出ているのが通常状態なんだね。このままだとカメラに装着できずに丸々一本のフィルムが無駄になってしまう…!

ということで、初心者ながらフィルムのベロだしにチャレンジすることにしました。ちなみに結果だけ言うと成功しました。

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VBAにデジタル署名を付けて安全に配布する方法②(証明書をvisual studioで作成する方法)

こちらの記事で、自作したVBAマクロにデジタル証明書をつけて配布する方法を紹介しましたが、この方法だと証明書自体の再配布(エクスポート)はできません。そこで、証明書をエクスポート可能な別の方法を紹介します。

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VBAにデジタル署名を付けて安全に配布する方法

Excelで作成したマクロを会社内などに配布して利用する機会が増えているものの、「マクロファイルを無条件に有効」するのは気が引けるとコメントをもらったため、デジタル署名を使ってみることにしました。

2022/07/09追記:エクスポート可能なデジタル証明書の作成方法をまとめました。この方法を使えばデジタル証明書ををコピーして複数端末で共有して使う事ができます。記事はこちら。

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CentOS Linux 8でyumが使えない事象

2021年12月末でCentOS Linux 8のサポートが終了しているらしいです。
これに伴い、CentOS 8上でyumをすると、以下のエラーが出力されます。

CentOS Linux 8 - AppStream 49 B/s | 38 B 00:00
エラー: repo 'appstream' のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: No URLs in mirrorlist

本記事では、この事象の発生理由と、解消策を紹介します。

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~応用操作編(フレームを利用したWebページの操作)~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
4回目の今回は、応用で、操作したい対象のウェブページがFrameを使っている場合を想定した処理を使います。Frameを利用したページを操作するには、getElementをする前にFrame名を指定してあげる必要があります。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~基本/ブラウザ立ち上げ編~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
初回は、VBAを使ってインターネットブラウザを開くところまで。ブラウザのボタンをクリックしたり、チェックボックスをオンにしたりするのは次回。

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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Selenium(VB.net)備忘録①基本事項

自分用のSelenium(VB.net)の備忘録です。Google Chromeの自動化をメインでやっています。今回は、seleniumを利用したコーディングの基本事項をまとめます。

  • Selenium(vb.net)の基本はこちら
  • Selenium(vb.net)の基本Selenium_Classの作成例はこちら

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ノートパソコンをディスプレイにしよう。Spacedeskの導入!

今、あなたが使っているパソコン(PC)にもう一枚、ディスプレイがあったらいいなぁなんて思ったことはないでしょうか。ディスプレイが複数あると1枚でメイン作業を進めつつ、もう1枚のディスプレイではインターネットブラウザを開きながら調べ物をできます。あるいは、1枚のディスプレイではSNSを開き友達と交流しながら、もう1枚のディスプレイではみたい動画を大画面で見ることだってできます。

マルチディスプレイ(複数のディスプレイを使用する)構成にするとディスプレイ1枚のときのと比べて格段に作業効率が向上すること、間違いなしです。

しかし、いざディスプレイを買うとなるとお金がかかってしまいますし、買ってみて使ったら実際はものすごく不便だった・・・お金かけてディスプレイを買った自分が馬鹿だった・・・なんてことになる可能性だってもちろんあります。

そこで私が今回紹介したいのが無料ソフト(*2016年6月10日現在)「spacedesk」です。SpaceDeskを利用するとメインのパソコン以外に持っている、使っているノートパソコン、スマホ、iPadなどを外部ディスプレイとして認識させ、利用することができます。

*なお、あらかじめ断わっておきますが本記事は動作の成功を保証するものではありませんし、私は英語を読めませんので合ってるかどうかも知らんです。あたなが仮に失敗して何らかの損害を負っても私は何も責任を負いません。

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