【投資結果報告】6/5(火)

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こんにちは。
為替にしても仮想通貨にしても、なかなか盛り上がらない毎日が続いています。

定例的に仕事上がりは相場チェックをしておりますが最近はチェックもそこそこにネットサーフィンに移行。モチベがなかなか維持できていないのでしょうか。

それでは本日の結果報告です。

 

【ビットコイン(仮想通貨)】→評価損益マイナス4159円

 

本日の15分足の動きがコチラです。

日変してからの差は数千円にとどまりますが、底値からは1万円以上あります。
かろうじて84万円を壁にして戦っているという状況です。

一方で3度の底値アタックを乗り越えて反発していることから、逆にこのクモ(85万5千円)を超えていくことができれば上昇トレンドへ転じることもできるのでは無いでしょうか。

なお、1日足を参照するととても美しい振幅を描いていることがよくわかります。

投資というものは長期を見込んで行うのが鉄則ですので長期の底値も確実に見極めていかなければなりません。

現段階の長期の振幅の動きを見ると80万円が壁となっています。
つまり84万円を下回った場合、80万円を抜くまえに反転をすることができなければ下抜けが確定、価格はどん底を迎えるでしょう。

上抜けするか下抜けするかはポジティブ要素、ネガティブ要素の比率で決まると考えています。現段階では仮想通貨ビットコインにはどういった要素があるのかは別口で検討します。

 

【トルコリラ円(外国為替)】→評価損益 91275円

トルコリラは本日は大きな変動は見られませんでした。
長期足のトレンドの転換時は短期足では変動が見られなくなるのが一般的(横ばいからの上抜けした抜け)ですので、やはり近々大きなトレンド転換が来ることが見込まれます。

さてトルコリラ円の5分足は下の図のようになっております。

24円を目前に利確、またはショートが大量にはいり、クモの下抜けに至りました。なんら変哲のない通常の相場変動です。

次に、長期足を見てみます。

長期足を見ると、振幅2円程度の横ばい相場に見えます。また、その振幅はまもなく収束するに見えます。収束予測は明日の21時頃ではないでしょうか。

横ばい運動を超えると上または下へ大きく動き出します。明日、明後日は大きく動く可能性があるため、私はチャート監視に念を入れようと思っています。

なお、損切りラインは23.3円前後、上昇目線です。

なんといってもスワップ金利が期待できるトルコリラです。できる限り損切りは支度はありませんが、今回のような暴落後の再下落は底が見えません。何が起こるかわかりませんのでみなさんも損切りは確実に実施いたしましょう。

 

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