ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
今回は、VBAを使って、現在Internet Explorerで開いているウィンドウの数を調べます。これを応用すれば、新しいタブでウィンドウが開かれたことを検知することができます
- VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ。
- VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ。
- 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ。