VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~すでに開いているIEを操作する~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
今回は、VBAを使って、現在Internet Explorerで開いているウィンドウの数を調べます。これを応用すれば、新しいタブでウィンドウが開かれたことを検知することができます

  • VBAでIE(Internet Explorer)を立ち上げる方法はコチラ
  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~応用操作編(フレームを利用したWebページの操作)~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
4回目の今回は、応用で、操作したい対象のウェブページがFrameを使っている場合を想定した処理を使います。Frameを利用したページを操作するには、getElementをする前にFrame名を指定してあげる必要があります。

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~開いているIEウィンドウの数を調べる~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
今回は、VBAを使って、現在Internet Explorerで開いているウィンドウの数を調べます。これを応用すれば、新しいタブでウィンドウが開かれたことを検知することができます。

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  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
  • 現在パソコンで開いているIE(Internet Explorer)のウィンドウの数を調べる方法はコチラ

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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~基本操作編~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
二回目の今回は、開いたインターネットブラウザのボタンや、チェックボックスを操作するところまで。

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  • VBAで開いたIE(Internet Explorer)でボタンやチェックボックスの操作をするのはコチラ
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VBAでIE(Internet Explorer)を操作する~基本/ブラウザ立ち上げ編~

ExcelやOutlookで使えるVBAでInternet Explorerを操作する方法をまとめます。
初回は、VBAを使ってインターネットブラウザを開くところまで。ブラウザのボタンをクリックしたり、チェックボックスをオンにしたりするのは次回。

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