こんにちは。
大赤字で終わった5月を終え、既に6月も3日が経過しようとしています。
6月は5月の損失を取り返したい・・・。
そこで今後のビットコインの価格の展開について考えてみようと思います。
どうも。のほしです。
6月は紫陽花の季節を迎え、既に3日が経過をしております。
そろそろ梅雨に入る季節ということもあり、天気があまり冴えない中、私の本業(?)の投資もあまりいい成績とは言えません。
雨であれば外に出かける回数も必然的に少なくなるはず。
そんな6月こそモニタに張り付いて投資で稼ぎます!
さて、最近ののほしさんの収入源の柱の一つ、仮想通貨”ビットコイン”ですが、2018年6月3日現在、かなり見ごたえのあるチャートを形成しております。
こちらの図は日本最大の取引所、bitflyerにおけるビットコインFXの取引チャートです。
ローソク足の期間は1週間。
どうでしょうか、かなりわかりやすい(?)チャートを形成しておりります。
このチャート型からすぐに分かることは下記の3点です
【わかること】
・上限300万、下限75万の横ばい
・昨年12月から収束に移行中
・今現在、1週間足の雲が壁になっている
これらのことから下記のような予想が立ちます。
【今後の予想】
・この1週間から2週間で上、または下へ大きく動く
→(上だった場合)これから数ヶ月で順当に300万円へ回帰
→(下だった場合)下値40万を狙って大きく値段を下げる
予想としては当たり前、と思われがちですが、投資の基本ルールでは”自分の予想を立て、それを信じる”ことが大切です。その理由としては予想を立ててもそれを信じることができない場合は、少しでも予想と反対に動いた場合に怖くなり意味もない損切り、再ポジションを繰り返してしまうためです。
そこで、この1、2週間はポジションに入るのは最善の気を配り、上、または下とカタチがはっきりと見て取れた場合に限ります。
ポジションへ入るまで、時間、体力ともに使ってしまいますが、明らかに大きく動くと考えられますのでここは耐える時期でしょう。
今日はこれくらいにします。